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GOOD DESIGN

2021

2021年受賞Tiny Bakery トイットさつき/別館(平屋びと)

Data

受賞年
2021年グッドデザイン賞受賞
名称
Tiny Bakery トイットさつき/別館(平屋びと)
分類
商業のための建築・環境
所在地
千葉県千葉市花見川区さつきが丘1-28-9
WEB
平屋びと 公式HP
資料
Tiny Bakery トイットさつき/別館(平屋びと)資料(PDF)

概要

トイットさつき/別館は千葉市さつきが丘に位置するベーカリー、イートイン兼モデルハウスである。千葉県を中心に宅地開発を行うデベロッパーが、新規分譲地 31 区画内の 4 区画分を利用して運営している。
 
デベロッパーは一般的に販売完了と共に街との関わりがなくなってしまうが、日常に欠かせないベーカリーを作り、且つ自社で運営することで、分譲後もその街に関わり続けている。当地域には 50 年以上前に建てられた団地があり、古くからの住民も多く居住している。
 
自社分譲地だけでなく、団地住民も含めた地域のコミュニケーションを活性化するため、うら庭も含めて開放的なデザインのイートインを設けた。さらに、そこにモデルハウス機能を付すことによって、コミュニティを大事にしながら地域と暮らすという自社の街づくりを感じてもらい、共感する新規平屋顧客の獲得にもつなげている。 地域と共にビジネスも成長できるバランスのとれた仕組みである。

Point1

集う人々を陽射しや雨から守り、交流の場としても機能するベーカリーの大屋根

Point1

ベーカリーからの小径と別館を突き抜ける土間が作るわかりやすい動線が、回遊性を高め交流の機会を生み出す

Point1

イートインとモデルハウスを兼用し、地域にもデベロッパーにも価値を生む新しいビジネスモデル

評価

デベロッパーとして長期的な視点で街づくりを捉えている姿勢が素晴らしい。自らが分譲地内に場所を所有し、運営者として地域に関わり価値を生み出すという新しいビジネスモデルは、多業種にわたって今後の働き方として参考となる好事例と言えるだろう。4区画を使ったベーカリー、イートイン兼モデルハウス、うら庭のゾーニングはおのおのの建築に取り入れられた軒下や路地などの外部との繋がりを生む要素で結ばれており、それによって目的、年代、需要が異なる多様な人々を自然に奥へと引き込み受け入れる大らかな居場所となっている。エリア全体を通して巡回できる仕組みや自由度の高い計画がなされている点も評価のポイントになった。

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