News
お知らせ「旧川⼾の森」⼀部区域の緑地の寄附に関して、覚書を締結しました
株式会社拓匠開発(本社:千葉県千葉市、代表取締役:⼯藤 英之)が取得し、令和5年5⽉31⽇に⼀部を廃⽌した市⺠緑地「川⼾の森」の廃⽌区域(「旧川⼾の森」)の⼀部について、都市における緑地保全を⽬的として、千葉市(市⻑:神⾕ 俊⼀)と「緑地の寄附に関する覚書」を締結しましたのでお知らせします。
寄附の⼿続き完了後は、千葉市の管理となります。
1 覚書締結⽇
令和6年2⽉29⽇(⽊)
2 覚書締結先
千葉市 市⻑ 神⾕ 俊⼀
千葉県千葉市中央区千葉港1−1
3 覚書の概要
都市における緑地保全のため、緑地の寄附に関して以下の内容について合意しました。
(1)寄附緑地の規模および形状は、覚書の添付図⾯のとおりとする。
(2)令和6年12⽉末⽇までに緑地の寄附の⼿続きを完了する。
(3)将来の緑地管理に鑑み、寄附に際し必要となる施設整備等の事項を定める。
4 覚書および寄附緑地の図⾯
5 寄附緑地の位置
【分譲地「モリニアル川⼾の森」について】
⾸都圏最⼤級、全50棟、平屋だけの分譲地です。コンセプトは「Groove&Nature アートを奏でる平屋の街」。空は澄み渡り、東側に緑地が広がります。
⽊々と草花、⾊とりどりのアートワークがあふれる街です。⼦どもの声が響き、⾃然と共鳴する、アートフルな暮らしを実現します。
→「モリニアル川戸の森」の詳細はこちら
※現在予告広告中
市⺠のみなさまに愛されてきた市⺠緑地「旧川⼾の森」のおおよそ半分を未来に継承します。
拓匠開発は、「本能に、感動を。」を経営理念に掲げ、これからも満⾜を超えた感動を発信すべく地域に根ざしたまちづくりを⽬指してまいります。